皆さんおはようございます。
今日も寒い朝になって目が覚めて、オネショしたオムツを換えました。
何時ものことですが、昔も寒い冬オネョが治らずに朝赤ちゃんの様に
オムツ交換されていたときのことを思い出しました。
あの当時は今みたいに朝方暖房を付けると直ぐに部屋の中が暖かくなるわけかなく
朝方早く母親が起きて、ストーブを付けて部屋を暖めていて、その時に私のオムツの中に指を
入れてオネショしているか確かめていました。 剃れて、私を起こさない様にして部屋が
暖かくなるのを待ってオムツを交換してくれていました。
その当時小学校5年まで親の間で寝ていたので、いつも父親にも
赤ちゃんのような恰好を見られて構われていました。
冬になると寝るときに、オムツを沢山縦、横合わせて小学校卒業の頃12枚で
それ以降は、15枚冬だけ厚く当ててもらっていて、寒い夜中に換えなくていいようにしてもらっていました。
やっぱり、親も年取ってから生まれた私なので、親も冬寒い時の交換は、お互いに大変だったので
たくさん漏らしてもいいように、布団を暖かくして足先を暖かくさせてくれていました。
それに、その当時オネショシーツ見たいなものをシーツに敷いてくれていました。
今は、両親がいないのですが、長い間のオムツ交換しても嫌な顔をしないでくれた
両親には、今になってから感謝して仏壇に毎朝手を合わせてお参りしています。