皆さんこんばんは
今日も用事を足していて更新することが遅れましてすいませんでした。
今日は、中学や高校時代の思い出を書きたいと思っています。
私が中学に行っても、オネショが治らなかったので、親からおむつを当ててもらっていたのです。
親は、中学に入ってもまだ赤ちゃんになっている私に「もう中学になったのにまだ夜のオムツ取れないの」
と入学後直ぐに言われてしまい、私もそのころから親に裸を見られて赤ちゃん扱いされるのに
少し恥かしくなり、オムツをする時に、抵抗するようになっていたのですが、
その頃まだ親の方が大きく、まだ親にかなわなかったのでオムツを当てられる時に
良く母親にお尻を叩かれていて、泣いた記憶があります。 その時泣くと親は
「まだ寝るときにオネショの赤ちゃんだから夜寝る時はまだオムツして寝なさい」と言われていました。
でも、その頃、学校で親が学校にオネショしていてオムツしていることを、担任に伝えたところ
私以外にも、毎年必ず組の中には何人かは、まだオムツが取れない生徒がいると
親に伝えたことを私に教えてくれましたので、親から聞いて私も少し安心して親からオムツを
当ててもらうようになりました。 そのおかげで、中学の修学旅行でもオムツの世話になり
クラスの仲間に見つからない様に先生が良く世話をして貰っていました。
その後高校性になってもオネショが治らずにオムツの生活になっていましたが、
あれほど嫌だった親からのオムツ交換されていても、安心して学校でのストレスが無くなって
学校に行くことが嫌になくなっていまって、先日のテレビに出ていたアメリカ人と同じような
気持ちだと思います。 その後書店でSMマガジンに出会って、大人のオムツ仲間がいることを知りました。
それは、SF小説とSM小説の文字を間違えたことです。
その時に、高校に入学してから、オネショが治らずに、母親から赤ちゃんの時に使っていた布オムツを
風呂上りに姉が買ってきたオムツカバーと一緒に当てられて、その後3年寒続いて
高校卒業時にオネショ治ったのに、オムツが好きになってしまって、親に直っていない様にわざと漏らして
23歳になっても、母親や姉から夜中や朝おむつ交換してもらっているという内容の告白文を読んで
私だけでなく、親からおむつ交換されている人がいると知って安心したことがその頃の記憶がありました。
SM関係の雑誌を立ち読みして、オムツマニアの人の告白の記事を見て興奮していました。
このような経験があってその後、親からオムツをされたり赤ちゃん扱いされて喜んで生活していました。
おかげで今もオムツ生活が治らずに続いています。