皆さんおはようございます。
今朝もオネショをして目が覚めました。
私みたいに大人になってもオネショが治らずにオムツを当ててもらっていて
赤ちゃん扱いされていた人は、世間では珍しいと思っていましたが
最初にお母さんが大きくなっもオムツ交換されたということを知ったのは、
偶然本屋でSM雑誌をSF雑誌と間違えて読んで大人になっても
オネショで親から布おむつを強制的に夜当ててもらったという告白記事
が書いてあったとき、自分だけでないと思って少し喜んでみたことが最初です。
その後毎月それが発売すると本屋に行ってみていました。
それから、電話でおねしょのことを相談してみて聞いてみたら、
大人になっても布おむつを親から交換してもらっている人や
赤ちゃん返りをしてオムツの世話になっている人がいることを知りました。
そのようなことがありましたので、いったんオネショが治ってもオムツを親に隠れてまたするようになって
ある日、濡れたオムツをそのままにしていて親にばれてからまた、以前の様に夜布おむつをあててくれてあさこうかんして
赤ちゃんの様に添い寝や哺乳瓶で離乳をしてくれたり親のおっぱいも吸わせてくれて赤ちゃんの様に
着替えや入浴も一緒に入っていましたが、30歳になるころには親が年取ってきましたので
自分で全部するようになりました。
今は懐かしい思い出です。