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オネショの思い出

皆さんおはようございます。
今朝もオネショをして目が覚めました。
私みたいに大人になってもオネショが治らずにオムツを当ててもらっていて
赤ちゃん扱いされていた人は、世間では珍しいと思っていましたが
最初にお母さんが大きくなっもオムツ交換されたということを知ったのは、
偶然本屋でSM雑誌をSF雑誌と間違えて読んで大人になっても
オネショで親から布おむつを強制的に夜当ててもらったという告白記事
が書いてあったとき、自分だけでないと思って少し喜んでみたことが最初です。
その後毎月それが発売すると本屋に行ってみていました。
それから、電話でおねしょのことを相談してみて聞いてみたら、
大人になっても布おむつを親から交換してもらっている人や
赤ちゃん返りをしてオムツの世話になっている人がいることを知りました。
そのようなことがありましたので、いったんオネショが治ってもオムツを親に隠れてまたするようになって
ある日、濡れたオムツをそのままにしていて親にばれてからまた、以前の様に夜布おむつをあててくれてあさこうかんして
赤ちゃんの様に添い寝や哺乳瓶で離乳をしてくれたり親のおっぱいも吸わせてくれて赤ちゃんの様に
着替えや入浴も一緒に入っていましたが、30歳になるころには親が年取ってきましたので
自分で全部するようになりました。
今は懐かしい思い出です。

オネショの思い出

皆さんおはようございます。
今日もまたオネショやオムツについての過去の思い出を書きます。
もう何年も前ですけど、夜風呂から上がってからオムツをして家を出て
わざとオムツをしていることを見られるようにして夜公園で
暴走族や20歳ぐらいの若者たちのグループの前に行くとオムツをしていることが彼らにわかったのか
私に聞こえるように仲間に行っている言葉がわかっていました。
最初は私のことを警戒していましたが、何日も通っているうちに親しくなって
一緒に遊んだ事もあります。
彼らにオムツ交換してるところを見せても、興味本位に見てどうしておむつしているか聞いてきました。
今の時代では、もうこんな事も出来そうもないですが、その代わりにパソコンで同じ
オムツやオネショ仲間を探して親しくなって家に来てオムツ交換などをしました。
今は、オムツやオネショが好きな人が昔よりもオープンになって大勢いるのかなと思っています。
また、この続きはこの次にお話しします。

オネショの思い出

私は、長い間のおねしょが原因で大人になっても親からオムツ(当時は布オムツ)を当ててもらっていたので
大人になっても、おむつを当ててもらった後は親が添い寝をしていてかちゃんと同じように哺乳瓶で
牛乳やジュースを飲ませてもらっていたので、本当に赤ちゃん扱いでした。
だから、今でも母親に似た女の人でないと恋愛の対象にならなかったので
結婚できなかったし、自分と同じように赤ちゃん願望があったので、大人になれなかったです。
今後も一人暮らしで行くと思います。

オネショの思い出

皆さんおはようございます。
今朝もまたオネショをしてオムツをたっぷり濡らして起きました。
今までにオネショの思い出がたくさんありますのでご紹介します。
まだ、オネショの現役のころ、高校を終わって社会人になってから
親友と泊まり掛けの旅行に行っていた時に、学校時代は
オネショやオムツのことを隠していましたが、
一緒に旅行するとその場でバレルとまずいと思って
行く前にオムツのことを告白したら、本当にオネショでオムツをしていないと思っていたみたいでした。
それで、旅行に行ってから、夜寝るときに親友が寝たと思ってオムツを当てていたら、
一人に見られましたが、別に何にも言われませんでしたので、その後も一緒に泊まり掛けに行きました。
その後は、何時も親友のほうから、早くおむつを当ててとよく言われて、
親友の前でオムツを替えたり当てたりしていました。
やはり、大人になってからだと親友はオムツのことをあまりほかでも言わないのでいい親友がいたと思いました。

今朝のおねしょ

皆さんおはようございます。
今朝もオムツの中にオネショして目が覚めました。
いつも、風呂上りにテープ式のオムツ、フラット式、パット、履くオムツをしてオムツカバーをしていると
まるで赤ちゃんのオムツ姿と同じようにして寝ます。
朝までに何回も漏らしてもシーツや布団を濡らさないのでたくさん当てています。
これからは、暑くなるのでこのやり方ですとオムツかぶれになりますので
暑くなると小まめに変えて乾いたタオルで軽く肌を拭いたほうがいいと思います。
夏場は被れが酷くなったりしても皮膚科に行くわけにいかなくて困っていられる人もいられると思います。
私も同じ一人です。
皆さんもオムツ被れに気を付けてオムツを楽しんでください。

おはよう

皆さんおはようございます。
今朝もまたオムツにオネショして目が覚めました。
私の場合は、大人になってから一度は治ったのに、オムツをしてお漏らしをしていたことを親に見つけられて
オムツを外されてお尻をたたかれてから、赤ちゃん返りみたいにオネショをしてしまって、それからからまた親にオムツを風呂上りに当ててもらったり、夜中に見てもらっていたり、朝になると外されるようになってしまいました。
それから、何年間は親からおむつの世話になりましたが、30歳になる前には自分でやるようになって
親からは飽きられて何も言われなくなりました。
まだ、オムツを人や親友に見られたりしたことはありますが、また続きを書きますのでよろしくお願いします。

過去の思い出

皆さんおはようございます。

昨日日記に書いたと思いますが、大人になってもオネショが毎晩続いていたので母親から赤ちゃんの様に
風呂から上がって体を拭いてもらって、オムツが敷いているところに自分から寝てベビーパウダーをつけて布おむつを当ててもらっていたので、赤ちゃんになりたいと思っていたので精神的に大人になれなくて結婚できなくて
今親が死んでいないので一人暮らしをしてオムツを楽しんでいます。
また、色々な経験をここで日記に書きますので是非読んでください。

過去の思い出

皆さんおはようございます。

せっかくここにブログを設置しましたので、私がなぜオネショやオムツが好きになったかを書きます。

私は、文書を書くことが苦手でプロの人が見たら変だと思いますが、お許しを願います。

私はオネショが続いていたので、親からあの当時は、まだバンビ柄や赤ちゃん当時から使っていた

麻の葉模様や格子柄や水玉模様などの布おむつを中学生ごろから10枚をT字型に畳んでオムツカバー

に当ててくれました。

やはり中学生ぐらいからは、オムツ交換を嫌がっていましたが、親からお尻を叩かれながら

当ててもらってよく赤ちゃん扱いをされていました。

それが、22歳過ぎまで続いてよく親から大人になっても治らないと言われて

気持ちが落ち込んでいましたが、何かだんだん自分が赤ちゃん返りをしてしまって

風呂から上がると赤ちゃん返りをして親から甘えておむつをあててもらうことを望むようになりました。

それから、オネショが治ってオムツをやっと取れましたが、親に隠れておむつを当てていて今では、

一人暮らしですので、オムツを夜することが習慣になりました。

5/23   土曜日

今日は土曜日です。
朝起きると暖かくて日中もかなり暑くなるみたいです。
何時もの様に朝目が覚めると紙おむつの中にオネショをしていて
オムツがぐっしょり濡れていました。
私がオムツやオネショが好きになった原因は長い間のおねしょで
昔は布おむつでしたので、親から当ててもらっていたのでいったんオネショが治って
オムツを離れてからも、親に隠れてオムツをしていて今に続いています。
これからも、いろいろなことを書きますのでよろしくお願いします。

初めまして

今日から此方に来てブログを間接しましたのでよろしくお願いします。

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