皆さんおはようございます。
今朝も暖かく明日からまた天気が悪く成る予報で、今日は晴れて季節外れの暖かさになるみたいです。
今朝ネットを調べていたら、日本人は外国人よりもトイレに行く回数が多いという記事が出ていました。
それによると日本人は赤ちゃんの頃からトイレトレーニングで親からおしっこがあまり溜まっていない状態でも
親がお漏らしを心配で何時間も立たないうちからおしっこ出るのでトイレに行こうねと言って
子供が我慢するよりもトイレに行って排出させたがるので、小さいうちから膀胱が大きくならずに
貯める量が多くならずにオシッコの量が少なくても脳の神経からトイレに行こうという指令が出て
かえって日中や夜中にお漏らしやオネショをしそうな体になって中々大人になっても治らずに続くという
内容です。
我々マニアの中には、これを利用してトイレトレーニングができていても逆トレーニングという事で
オムツをしていて、すぐ膀胱にオシッコが溜まってもオムツの中にしていると慣れてしまい
オムツに常時出て漏らしてしまうようになったという記事も見かけます。
このブログに来ていられる皆さん方の中でも過去にそのような事をして過ごされた人がいられると思います。
オムツマニアの人でしたら、おしっこ我慢しないでちょくちょくトイレに行って膀胱を小さくすることが出来ても困りませんが、
日常生活において仕事先や学校でオムツをしていない方は、やっぱり膀胱を大きくして
貯める量を多くしてオムツの世話にならない様にと心がけていると思います。
外国人は、小さい頃からオムツ離れが遅く日本人よりもオムツが大きくなっていても当たり前という感じなので
大きくなって膀胱の機能が大人になって多くの量を貯められるようになっていて、トイレの回数が少ないようです。
日本でも、もっとオムツ離れが遅くなっても、ちゃんと膀胱の機能が完成するまで外国時の習慣の様に
オムツが取れなくなってもなっても、日頃トイレの回数が多くて困っていられるよりも少なくなって嬉しいのか
どちらがいいか困ると思います。
今朝このような記事を見て私達マニアの方はどのような意見か聞き対と思いますので、是非コメントよろしくお願いします。
大人で、傷害・おむつマニア以外は、おむつが取れます。(笑)
皆さんでおむつを楽しみましょう。
おむつをしたら、トイレに事を考えなくってもいいです。