皆さんおはようございます。
今朝は良く晴れていますが、気温が低い一日になりそうです。
今朝もオネショで朝を迎えてすくに濡れていたおしめを外して風呂場で洗濯したり、体を洗ったりして朝を過ごしました。
今部屋におしめが何時もの様に干してそれを眺めてネットしています。
所でオムツ仲間の皆さんに聞きたいですが、このように趣味を親公認でいられる人たちは、
最初オネショが原因などでしょうか、それとも単にオムツを当てているだけがいいのでしょうか。
オネショが原因でいられる人だと幼少期の頃からオネショが続いている場合は、
親がオムツなどを強制的に当てていて治らずにいてそのまま大人になっていても親公認になっている人は、
親がオムツを買ってきてくれたりもしていられる人もいられるのではないでしょうか、この場合は
親がおむつに理解してなにも言わないで家でオムツ姿を見られていてもなにも言われないと思います。
それに親がゴミ出しなどは、親がゴミ袋を出してきてくれている人もいられると思います。
でも、大人になってからのオネショが原因でオムツを親に隠れていた場合は、何か言われたり医者に行きなさいとか
言われたり、中にはオネショしていなくてオムツを履いていることをばれると、
父親と一緒になってきつく叱られる時があるみたいです。
大体親ばれの原因は、濡れていた紙オムツを親に隠れてしていてそれをそのままにして部屋に置きっぱなしにしていて
臭いで親にばれて叱られてしまう場合があります。
昔の雑誌の中で親にオムツを隠れてやっている事がばれて、叱られてから親にオムツが好きならば
今日から普通の下着を禁止されて、捨てられてしまい母親から風呂上りに強制的に赤ちゃんの格好でオムツを
当てられてその日は恥ずかしかったのですが、何日もオムツしていてオムツ交換が恥かしくなくなって、
赤ちゃん生活が治らずにオムツが取れなくなってしまったという記事がありましたが、
そのような事を実際にされた方がいられるのかと思ったりしています。
まだ、そのほかで親ばれした事があるかと思います。何が原因でばれたのか、
もしさつえなければ、コメントで投稿していただければ嬉しいです。
今日も一日元気で過ごして行きますので、皆さん方も今日一日元気で過ごされるようにしてください。
おむつ太郎も、小2・3年生の時、療育施設で寂しくおねしょはなくっても、指しゃぶり・何でも口に入れ確かめる・好意的なおもらし・おむつされて落ち着き等がありました。幼児雑誌見ての喜び等がありました。
療護施設でのおねしょは、おむつ・おねしょシーツです。
いろんなことを思い出します。