皆さんおはようございます。
昨日で熊本の大地震からもう2年たちました。
まだ、現地では地震で崩れた山肌が目にしたりしますが、他の所では熊本城の修復工事が
行われていてまだあと何年か工事が続いて中に立ち入りができないです。
それに、まだ仮設に入られている方々がまだ大勢います。普通の住宅でないので
仮説は環境が悪く年寄りや子供などには非常に済みにくい所だと思いますので、
早くこの人たちに住宅を提供して仮説から出られるようにしてもらいたいですし、
住宅ローンがあるのに今回の地震で家が被害にあってまた家を新築するには、ローンが2重ローンになって
負担が多くなり、これからの生活が大変な方もあります。
今の日本政府は地震などの災害で家に住めなくなっても外国みたいにローンの残高を0にするようなことがなく
本当に困っている人の生活を助ける政策がありません。
それに、生活保護の人に対して災害見舞金をもらうと生活保護を受けられないとか
収入の低い人に立っての政策がない状態で、若い人が子供を作らない様にしたり、
結婚しない人が多くなり子供の数が少なくなり
将来の日本が大変な世の中になってしまいそうで心配で、
昨日の熊本の地震から2年たってこのような事を考えてしまいました。
今の時代は昔の世の中と違い、皆が個人主義に生きていくようになり、ギスギスと環境で仕事でも長時間労働が続いて
体にストレスが溜まり、ノイローゼになり入院したり、家に閉じこもったり、犯罪に走ったりして昔の世の中より環境が悪化
していると思います。それに、昔よりも若い人の中でオネショなどの症状が増えてきたりして、昔よりも
オムツを履いていたり、付けたりしている人が多くなってきているのかと思うほど、ネットを見ると多く見られるようになりました。
我々オムツマニアの方は、オムツを履いたり付けていたりすると精神的に安心してストレスが無くなり
かえって日常生活を送れる感じがします。
もし、普段オムツしていない人の中で、ストレスが溜まって精神的におかしくなったり、病気に成る前に
我々みたいにオムツをして少し赤ちゃん返りをして誰かに甘えて過ごしてこのような精神的な症状を和らげて
早く普段の生活に戻れるようでしたら、オムツに頼っているのもいいのかなと思ったりしました。
今日は一日悪天候で外に出かけないと思います。皆さん方も今日一日元気で過ごせますようにしはてください。
肢体不自由児・者父母の会定期総会が、あって参加してきました。重度・重複肢体不自由児・者も参加していました。