皆さん今日は更新遅れてすみませんでした。
朝ネットでトラブルしていたり、外に出かけていて今更新します。
今日は、久しぶりに20歳過ぎて赤ちゃん返りしていた時のことを書きます。
いったん治ったオネショとオムツをしないでいたのですが、夜オムツをしていないと何か物足りなくなって
ある日、久しぶりにオムツをして寝たくなって、タンスにしまっていた布オムツとオムツカバーを出して
敷き布団の上で一人でオムツを広げてオムツカバーの上に布オムツを当ててそれから、自分のズボンやパンツを脱いでその上に載ってオムツを自分で当ててその日は寝ました。 その日や何日はオネショをしませんでしたが、ある日飲んで帰ってきてオムツを当てて寝たら、久しぶりにオムツにオネショしてしまいました。 その日は、朝仕事に行くのでオムツをそのままにして行ったら
仕事に行っていた間にオムツの匂いで親にばれて帰ってきてから、オネショまたしてオムツ濡らしたのと聞かれ、恥ずかしかったのですが、素直に謝りましたので、その場は治まったのですが、風呂から上がると親が脱衣場で待っていて体を拭いてやると言われてしまって、拭きながら親からまた赤ちゃんになったのだったら、今日からまた赤ちゃんだよと言われ茶の間でオムツの上良寝かされてオムツを当てられて泣いたことがありました。 あの当時は布おむつだったので、意外と薬局でその後紙オムツを買った時にオムツのことを聞くと大人の男の子でおねしょでオムツを母親から交換されている人もいますよと言われて少し安心したことを思い出します。
あのころは布だったので、オムツ交換を自分でよく当てられない人がいたので大人になっても親がかりだったと言ってました。
今は、オムツが履くのが主流なので、幼稚園の子供でも一人でする時代になって
時代が変わってきたのかなと思いました。
昔の方が大人になっても赤ちゃんの様にしてくれる時代で、私にとって良かったと思います。