皆さんおはようございます。
今日も昨日の続きを書いてみます。
赤ちゃん返りをしていた最初の頃は、オムツを親から久し振りに当ててもらったり、濡れたオムツを買えてらっていると
最初すこしはずかしかったのですが、段々赤ちゃんに戻って甘える様になってきて、心が幼児の様になって親に面倒をみられるのがうれしいと思うようになってきて、そのころから、近所の人にまた、オムツして赤ちゃんに戻ってしまったのと聞かれ、私も恥ずかしがるようにうんと頷くとにこっと笑って見守られてそれから、休みの日は赤ちゃんの様にオムツを一日中当てる様になって
家の中だけは、おもちゃで親から遊んでもらっていても嬉しかった記憶があります。 そのころは、まだ、木の積み木のおもちゃや
縫ぐるみ
おしゃぶりやカラガラなどを親が買ってきて、赤ちゃんがいいならば納得するまであかちゃに戻っていいよと勧められて
家の名だけで赤ちゃんになり、家に来た従兄弟にオムツ交換を見られて、ガラガラなどで泣いていた私をあやしてくれて、その後たまに遊びに来ていくれて遊んでもらいました。 だから、今でもたまに従兄弟に合うと同じ同性なので飲みながらまだ、オムツ取れそうにないのかと言われてからかわれますが、そんなに馬鹿にはされなくて、お互いに心の許せる人として付き合っています。
外で、紙オムツを当ててもらって親と行動や旅行をしていましたが、人に見られながらの交換はどこにも行っても、なかったです。
その後、薬局でおねしょの事を聞くとその当時は布オムツが多かったので、洗濯や付け方が上手くないと付けるのが親にされている人の時の子を聞いて自分ばかりが赤ちゃん返りをしていないということがわかって嬉しかった記憶があり、北陸地方は、
冬外に洗濯物を干せなくて乾かないので特に親から大人にっていても赤ちゃん扱いされている人がいと思うと仲間がいると思って
うれしかったり、そのような人と会って話が聞きたいと思ったりしていましたが、その当時まだ、パソコンでメールなどがなかった時代は
同じオムツ仲間の人とオフ会などは全く存在しない時代なので、今はオープンになって現代の人はいつでもオムツ写真が見れていい時代になって嬉しいです。
今日も天気が良くて日中も暖かくなりそうなので、一日元気で過ごしていきましょう。
