皆さんおはようございます。
今日は、久しぶりに過去の思い出を書いてみます。
２２歳で一旦オムツ生活をおさらばしたのですが、また寝るときに懐かしく思っていて
親に隠れてオムツ遊びをして寝て起きてから、オムツの中にお漏らしをした紙オムツを
そのままにして仕事に出かけてしまったので、親におしっこ臭かったのが原因で
濡れていた紙オムツとオムツカバーを親にばれて始末してもらって、帰ってから親に
また、オネショ復活したのかと聞かれてしまい、この頃またオネショ復活してしまったので、
自分で紙オムツを買ってタンスに入っていたオムツカバーを使ったというと、母はまたオムツが必要になったのだったら、
紙を買うことはもったいないと言われ、また前みたいに風呂上りに布オムツを当ててやると言われて、
その時は、母に恥かしいから一人でやると言いましたが、前みたいに赤ちゃんだから、
ママがやると言って風呂に入っているときに、パンツを隠されて
りピンクにバスタオルの上にオムツカバーや布オムツがセットされていました。
それで、風呂上りにママが脱衣所で待っていて、上がった私の体を拭いてくれてリビングまで連れて行ってくれました。
それから、家で赤ちゃんと同じようにオムツを替えてくれたり、着替えをしてくれたりして、
私のことをまた赤ちゃん扱いされるようになって、そのうち、休みの日に朝おむつを換えてくれる時に、
今日から一日中おむつして、オムツの中におしっこやウンチしてもいいと言ってくれました。
その時は、恥ずかしいので少し泣いたら、父親が来て、ママのいうことを聞きなさいと言って
私を抱いて優しい言葉で言われて、私も納得して赤ちゃんになりきれるようになりました。
その頃、近所でも布オムツ毎日干されていて、近所の世話好きのおばさんが母親から
またオムツが取れなくなったことを、聞いて自分の家のいらなくなっていたオムツを私の母にくれたことを
聞いて、ますます気持ちが赤ちゃん返りをしてしまい、おばさんに会った時に、まだ赤ちゃんになっているので
仕事から早く帰ってきて来るのよとか、ママのいうことを聞いてオムツ取れるといいねとか言われましたが、
叔母さんも、私の顔を見てまだ、夜赤ちゃんだから無理だねと言われ、また布オムツ足りなかったら
持ってきてやるねと笑いながら言われたことを思い出しました。
まだ、このころの時代は、就職してもまだオムツが取れなかったので、また仕事のストレスでおねしょが復活して
母親からオムツされていると思われていて、いたので評判にはなりましたが、それでいじめられたり無視はされずに
暖かくオネショが直るといいねと思わられていました。 それに、田舎だったし、まだ、おおらかな時代だっと思います。
また、この続きは時間がありますので親戚や友達のこともまた書いてみますのでよろしくお願いします。
