皆さんおはようござます。
今日は、友達や親戚との関係を書いてみますのでよろしくお願いします。
あの当時、私がオネショを大人になっていても続いてオムツを親から交換されていたので、
オネショが治ってから、親戚のおばさん、叔父さんや従兄弟たちから、
やっと赤ちゃんから大人に慣れたのだねと言われて喜んでいました。
親戚は、昔から知っていたので、私オネショやオムツのことで私や親に何か言ったことはなく
むしろ暖かく見守ってくれて、たまに、赤ちゃんの様にオムツ交換されていたこともありました。
だから、また治ってからオムツが復活しても、仕事のストレスでオネショが復活したので、
また、お母さんから、赤ちゃんの様にして貰って気持ちを落ち着かせてオネショが治すようにしようねと言って
くれたことを、思い出しました。 その当時暖かい言葉を掛けて貰ったり、ストレスが治るようにしてくれて
感謝しています。
友達との関係も、高校時代は、友達にばれたりしない様に隠していましたが、
社会人になってから、友達と休みに旅行に行く計画を立てていたときには、
まだ赤ちゃんみたいに親からして貰っていたので、旅行に行くか行かないか悩んで、
友達に家での事を正直に話したら、嘘だろうと思われていて、特に気にしていなかったので
旅行に行ってよるみんなが寝てからオムツを当てているときに、友達が起きていてばれましたが
特に何も言われなくてよかったです。
その後別にオネショしていても、まだ寝るときに親からオムツ交換されていても、自分もオネショして親から
オムツを強制されたら、布オムツの時代だったので、親からして貰うから気にしないでいいよと言ってくれて
感謝して今でも仲良くしています。
の後仲間と一緒に泊まり込みでオムツを変えて貰ったこともありますし、海水浴場でオムツやカバーの上に
海水パンツを履いて上半身裸の状態で朝早かったのであまり人がいない時に
魚つりをした思い出もありますし、濡れた紙オムツを帰るときにゴミと一緒に燃やしていくときに、オムツが
中々燃えなかったりしたこと思い出します。
私の場合は周りの人がやさしく接してくれていたので、その後親が年取って私の介護できなくなっても
赤ちゃん扱いからすぐに卒業できたのでよかったと思います。
今の時代は、私みたいな人がいても誰にも相談できずに、親子関係が長く続いて中々卒業できな時代かと
思います。
早い人で今日から年末年始の休みに入れる人がいられると思います。
休み中親戚や友達と会う機会がありますので楽しい年末年始を送ってください。