皆さんおはようございます。
今年もあと少しになり今日は、大掃除や買い物で忙しいと思っています。
今日は、まだ思春期の頃である高校生の時のことを書いてみます。
私は、高校生の頃もまだ赤ちゃんの様に夜のオムツが取れずに、
毎晩失敗している布おしめを母が選択して外に干しているので、よく近所の人に
今日もおしめ汚したのだねとよく言われて、そのころは、まだおしめが恥ずかしく言われると
顔を赤くして恥かしがって何にも言えず、よく母親におしめ外に干さなでと言ったのですが、
逆にあんたが、まだ、赤ちゃんだから夜のおしめが取れないから、洗濯して外に干さないと
乾かないからでしょと大声を出して近所に聞こえるように言われて
余計恥ずかしくなって泣きそうになっていました。 だから、その当時、夜風呂上りに母親から
体を拭いてもらっていと恥ずかしがって少し反抗していましたが、母親にお尻を主っきりぶたれて
痛かったことを思い出します。 その時は叩かれると少しおとなしくなって、素直におしめが置いてある
所に素直におとなしく寝て、母親から今日もオネショの赤ちゃんだからネンネの時はおしめちゃんとして
チーをここにするのよと言われながら、足を持ち上げて股を広げてお尻にベビーパウダーを付けられて
真っ白にされてオチンチンをいじられながら良く赤ちゃん言葉でされていました。
その横で父親も見られていましたが、赤ちゃんを見ているようににこにこして見られていました。
それに、そのころの布おしめは、バンビ柄などの動物の絵のついたおしめだったので
余計赤ちゃんみたいで泣くときもありました。
その当時のおしめは、母親の親しい人や近所の人や親戚から貰っていたものを使って、足りない分は
母親が近所の呉服屋やデパートに行って来て買い増ししていました。
後で親からその当時のことを聞くとまだ、押し目が取れずに甘えんぼだった私の世話をしていると
まだ赤ちゃんだったから可愛くて世話をしていたと言われてすこし恥かしかった思い出もあります。
私の場合は、まだそのころは、今の時代親が大人になっても赤ちゃん返りをさせていると、誰かに虐待だと
言われて役所か警察官が来るような時代になって何か今の時代住みにくくなってきたと思います。
今日のブログでは、その当時言われていたのと同じオムツのことばをおしめに直して書いています。
やっぱり私たちの年代は、押し目とひらがなで書いた方が気分が乗って私も好きです。
若い人は、紙おむつの世代だから、オムツのほうが気分が乗ると思います。
今少し余裕があるのでまた、昔の思い出を書いてみますのでよろしくお願いします。