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大晦日

 皆さんおはようございます。
今日は、大晦日今年一年最後の日になりました。
昔まだ小学校頃の時は、大晦日家掃除や家で商売していたので、親が朝から忙しく働いて
いたことを思い出しました。  その頃まだ、私のオムツが取れなかっので、朝早くオムツを取り換えてくれて
食事をしてからまた忙しく仕事していたので、まだ、姉がいたのでそれから、オムツを取り換えてもらったり
遊んでもらったりして一日を過ごしていました。
だから、小さい頃の大晦日は家族が忙しい思い出しかありませんが、翌日の正月になると家族全員で
楽しい正月を過ごしていました。  昔はまだ、正月になると家族全員で食事したり、話をしたりして
3日間を家で過ごしていました。
今の時代は、家族が大晦日の夜から正月3日間全員がそろっていることが無くなり、なにか寂しい時代になって
しまい家族のまとまりが昔よりも無くなってしまいました。

今日は、これから家の掃除したり、明日のお雑煮やお汁粉を作って用意したいと思います。
本年はブログを立ち上げてオムツやオネショなど私の過去等を書いていきました。
来年もまた続けていきたいと思いますので、皆さんのご意見や要望をお聞きしますので、
いろいろコメントをお願いします。

 来年も皆さん方のご健康をお祈り申し上げます。
今年一年ありがとうございました。

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正月の思い出

盆と正月は親戚が祖母の家に集まります。従妹が10~15人も集まり、楽しいものでした。小さな子もたくさんおり、この時は夜でもジュースやお茶もいくらでも飲ましてくれました。お菓子などもたくさん食べたのでより多くの水分とるので、おむつを卒業した子でも、親は安全のためおむつをしたと思います。案の定、おむつを濡らす子も少なくなかったです。私はおむつは常にしていましたが、この時は「たくさん飲んだからおむつ多めにしよか・・・」と母に多めにされたものです。寝る時間には、子供たちが並んでおむつされていました。祖母の実家には、子供が集まるのでたくさんのおむつとカバーが有りました。翌日は大量のおむつが乾され、パラソルハンガーが開いたものです。中に1つ私の大きめのおむつカバーが有りました。私は中学生になり、最後までおむつが卒業できず、中三から受験のためということにして、恥ずかしく行かなくなりました。無邪気に入れたころが懐かしいです。
 祖母に家では母がいなくても大丈夫でした。母の妹の叔母がおり、世話してくれました。叔母といっても、母とはずいぶん年が離れ、高校生くらいでした。お風呂も入れてくれ、おむつの取り外しもしてくれました。ある夏に、行き来は母が連れて行ってくれ、私のみを置いて、1月くらいいました。可愛がってくれましたが、甘やかされていました。ジュースやアイス、かき氷など冷たいものを取りすぎ、お腹を壊し、高熱が出たときは、垂れ流しに近い状態で寝ていても、汚いおむつを替えてくれました。その叔母だけは母以外に私のおむつを替えてくれました。お風呂も一緒に入れてくれました。けっこう豊満で、触ったりしていました。お嫁に行くときは悲しかったのを覚えています。

中学生になってから

 中学生になるころからは、母には突き放されました。風呂も自分一人で入り、夜には、布団の上に、おねしょシーツ、おむつカバー、布おむつがセットされており、これからは自分でしなさいと言われました。最初は、おねしょが漏れないように、おむつをつけた後、おむつがはみ出していないかチェックされました。朝には、風呂場に自分で行き、下半身を残り湯で洗い、汚したおむつとカバーの予洗をするように決められました。冬場は特に寒くて辛かったです。最初は甘えて、やってくれるように嘆願しましたが、突き放され、泣きながらやったものです。風邪などで寝込むときはおむつの付け外し、交換は母がやってくれました。夜尿所の治療で通院は辛かったです。鬱になったりもしました。現在はそのままでです。
 一人暮らしなので、病気の時のおむつ交換や洗濯が大変です。2年ほど前の夏、食中毒で下痢と高熱で1週間治りませんでした。何も食べれず、水分だけ取りましたが、辛かったです。介護してほしいと思いました。十分におむつ交換、洗濯できず、おむつがたまり、悪臭が強くなるし、後の洗濯は困りました。洗濯機では洗えないので、調子がいい時に風呂場で手で洗うしかなく、大変です。
 中学生以降、マルサンのように母に甘えることができず、うらやましいですね。

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