皆さんおはようございます。
今日も麻から寒くなりまして、夕方から太平洋側を含めて雪が降るようなようになりました。
明日の朝も我々のところは雪が降っている予報で大荒れが予想されます。
この時期になりますと、まだ正月性の低学年の時、そのころは冬らしく
家の周りや道路に消雪パイプや除雪車があまりなかった時は、冬になると天気が悪くて
私がいつも汚していた布オムツを洗濯して乾かなくて母親は、それで私に向かって
「今日は干したおしめがまだ乾かなくておしめが足りなくなるから、たまには漏らさないで」
でと言われて、たまに、乾かなかったおしめを当てられて直ぐに「こたつに入って乾かして」
と言われて乾かした思い出や休みの日に濡れていたおしめのままいなさいと言われて
うんちを漏らさないと換えて貰わずに、こたつで乾かしてよく家族に
また臭いおしめしていると言われて、恥ずかしい思い出がよみがえりました。
今ですと、紙オムツや乾燥機があって洗濯物を気に過ぎることが無くなり,あの頃
これらがあれば、嫌な恥かしい思い出がなかったと思います。