皆さんおはようございます。
せっかくここにブログを設置しましたので、私がなぜオネショやオムツが好きになったかを書きます。
私は、文書を書くことが苦手でプロの人が見たら変だと思いますが、お許しを願います。
私はオネショが続いていたので、親からあの当時は、まだバンビ柄や赤ちゃん当時から使っていた
麻の葉模様や格子柄や水玉模様などの布おむつを中学生ごろから10枚をT字型に畳んでオムツカバー
に当ててくれました。
やはり中学生ぐらいからは、オムツ交換を嫌がっていましたが、親からお尻を叩かれながら
当ててもらってよく赤ちゃん扱いをされていました。
それが、22歳過ぎまで続いてよく親から大人になっても治らないと言われて
気持ちが落ち込んでいましたが、何かだんだん自分が赤ちゃん返りをしてしまって
風呂から上がると赤ちゃん返りをして親から甘えておむつをあててもらうことを望むようになりました。
それから、オネショが治ってオムツをやっと取れましたが、親に隠れておむつを当てていて今では、
一人暮らしですので、オムツを夜することが習慣になりました。