皆さんおはようございます。
今日は、休日ですのでゆっくりしていますので日頃の赤ちゃん願望を小説にして見ました。
私は、29歳の会社員で自宅で両親と弟と4人暮らしをしています。
私には、年頃の同じ人と違う趣味と生活習慣をしています。
まだ、一日中オムツが取れずに親から赤ちゃんの様にオムツの世話やお風呂や着替えや食事などを
して貰っていて赤ちゃんになって生活をしています。 このような生活になったのは、まだ、19歳で
高校を終わって社会人になってから、新社会人になってストレスや慣れない生活で、
本当は20歳以上にならないと飲酒できないのですが、職場で新人歓迎会で飲んでみろと進められて
生まれて初めてアルコールをコップ一杯飲んでまだ慣れなくて酔ってしまって家に帰ってから
着替えてすぐ寝てしまい、翌朝目が覚めたらオネショしてしまい、よく考えたら寝る時にトイレに行かなくて
オネショしてしまったのでした。 すぐに、布団や下着の汚れをどの様にしたらいいか考えたのですが
すぐ、母親に今日オネショしたと報告したら、母は「オネショしたのあまり心配することないよ」
と優しく慰めてくれたので、少し安心していました。 その後、母は僕のおねしょの後始末を何も言わなくて
休みの日だったので、私の見ている前でしてくれてました。 その日はそれで終わったのですが、
翌日またオネショしてしまって、朝心配してくれている母が私の所に来て布団をめくられてオネショしていたことがばれ
何か言われるかと思って、びくびくしていたら、母が又してしまったのといい長優しく下着を脱がしてもらって
私の体を拭きながら、2日間したのだったら今夜から赤ちゃんの様に夜オムツして寝てねと言われ、
私は少し顔を赤くして恥ずかしかった事を思い出しました。そしてた、母が昼間私が使うテープ式オムツ
と長時間用のパットを買ってきて、会社から帰ってくると私の前にそれを見せて「今日からこれを使ってもらうよと」
言われて何か恥かしいと思ったのですが、母のおねしょの後始末が大変なので、何も言わないで首を縦に振って
認めました。それから食事が終わって少し休憩したら母が「早くお風呂に入ってオムツここで当ててあげますから」
と言われて私はお風呂に入って体を洗ってから脱衣所に出ると、母が待っていて体をバスタオルでよく拭いてくれて
「オムツして寝る子は、小さい子だから拭いてオムツ使用ねと」優しく言われました。
それから、リビングに行くとバスタオルの上にテープ式の紙おむつとパットが置いてあり、
その脇にベビーパウダーがありました。 それを見てここで赤ちゃんになって
オムツをしなければならないと考えましたが、母の言うことをしたがって、バスタオルの上に寝て、母が
僕の足を両手で持ち上げてお尻を上げてパウダーを前やお尻の部分に付けて真っ白になってから
オムツとパットを当ててくれて、その時に、母が赤ちゃんみたいにかわいいねと言われてオムツをよく当ててくれました。
その後、自分で起きて部屋に行ってベットですぐに寝てしまい、朝母がベットの脇に立っていて
「オネショしてオムツ濡れているか」と言われて、僕がうんと言うと母がすぐにパジャマのズボンを脱がせて
オムツが丸出しになって恥ずかしと思っていましたが、母に赤ちゃんと同じように足を持ち上げられて
オムツを外してもらって、タオルでよく濡れている部分を拭いて貰いながら、「オムツしていてよかったね」
と言われて少し泣いていました。 泣いていると母が今夜からしばらく治るまでオムツしてあげるといわれて
その後もずっとして貰いました。
今日は、この後のストーリーまだ考えていませんのでこの続きをまた後日書きますので御待ち下さい。
まだ、小説初めて書きましたので、今までのオムツ小説の大先輩よりもうまく書けませんでしたので、
見てくれている人から見たらまだ、下手だと思いますが、優しく見守ってください。