マルサンの部屋

朝から、おむつで出かけました。ガストで、外食をしてきました。
一回トイレで、おむつ姿を見てまた食事をしました。障害者トイレが、多くなってきました。

　私も朝からオムツしていて、昼間まで家でゆっくりと休んでから
昼食をとってから、外に出かけてドライブしてショッビングセンターで
買い物をして、朝から何回もオムツの中に漏らして濡れている感触を楽しんで
家に帰ってから、オムツを替えてから風呂に入って体よく洗って上がってから
またオムツをして楽しんでいます。

こんばんは。
今日は子どもをプールに連れていきました。
500メートル程泳がせました。
夕方、王将で買った餃子でご飯を食べお風呂で隅々まで洗ってやりました。最近のプールは泳ぐと髪の毛がべたべたします。プールの水が濁っていて水の中の視界が悪かったのでたぶん塩素やら薬がたくさん入っていると思います。先週に引き続き少し赤味の引いた恥丘とお尻を優しく洗い、べたべたしている髪の毛をシャンプーとトリートメントしてやりました。食後にアイスキャンディーを食べて、お尻と恥丘にポリベビー軟膏を塗り、2時間ほど前におしめを当て寝かしつけました。今夜は食後にアイスキャンディーを食べたので確実に寝入りばなのおねしょをすると思います。もう30分もしたらおしめを点検ます。濡れていたら替えてやります。今夜は松田優作の｢野獣死すべし｣を借りてきたのでゆっくり家内と楽しもうと思います。

　両国さん、おはようございます。
昨日は、娘さんと仲良く楽しい一日を過ごされていい思い出を作られてよかったですね。
娘さんに対する優しい気持ちで接していられれば、もう少し成長して膀胱の機能が大人並みに慣れれば
きっとオネショのほうも治ってきますので、暖かく見守っていけばいいと思います。

こんばんは。夜分遅くすみません。
あの後、子どものお尻を点検したら案の定、
寝入り端のおねしょをしていました。
そして夜中に替えたおしめにも翌朝たっぷりとおねしょをしていました。うちの子は寒い時期も夏場もおしっこの量は変わりません。もっとも夏場は熱中症対策に水分制限をしていないこともあります。
まあ女の子ですし、三年生になっても、まだまだ子どもで身体も華奢です。おしめ替えは余裕でした。赤ん坊にするように足首を掴んで持ち上げて交換しました。交換するときおねしょで濡れたおしめの乾いたところで恥丘とお尻を拭き、お尻にシッカロールを叩きました。僕の時も母がそうしてくれたらしいのですが、母の場合、下の妹を出産後、おしっこをちびったり、おねしょをするようになったそうです。
息子のだけでなく自分のおねしょにも悩んでいたそうです。聞いたように書いているのは後日上の妹から聞いたためで、当時はそんなことはおくびにも出さず、僕のおねしょが治るまで夜中、お尻の点検をして、濡れていればおしめ替えをしてくれました。
僕はというと自分のことで精一杯でとても母がおねしょをしているなんて思いもよりませんでした。

　両国さん、おはようございます。
昨夜のコメントありがとうございます。
娘さんのオネショ大変だと思いますが、これからも娘さんに優しく接してあげてください。
お母さんと同じように接していけば、成長して治ってくると思います。

両国さん、お子様は、二人ですか？
しまいいですか？
コメントを読んで気になりました。

マルサンさんこんばんは。
娘のオネショは全然大変と思いません。
むしろ嬉しく思っています。
子煩悩というわけではありませんが、
今までおねしょで叱ったこともありません。
お仕置きなんてもってのほかです。
おしめをするにしても布製のおねしょパンツを穿かせるにしても子どもの気持ちを第一に考えています。子どもの自尊心を傷つけるようなことはしません。家内もそれは同じで、お互いかなり大きくなるまでおねしょをしていた親から生まれた子です。いわばサラブレットです。
前にも書きましたが本人が気にしなければ社会人になっても治らなくてもいいと私は思っています。

おむつ太郎さん、こんばんは。
わかりにくい文章でごめんなさい。
子どもは娘一人です。
家内も仕事をしていますが、
僕の薄給じゃ一人が精一杯です。
上の妹＆下の妹というのは僕の妹の事です。
僕がおねしょ全盛期の小一と小五の時に
生まれました。

　両国さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
世の中に両国さんみたいな親がいられれば、オネショが治らずに親から虐待されている子供
がいなくなるのですが、両親たちがみんなオネショの子供たちに理解してくれるようにしたいですね。

妹のことでしたか？
紙おむつでしたか？

こんばんは。
僕は東京オリンピックの翌年昭和40年生まれです。僕も二人の妹も布おしめを使いました。
下の妹が生まれた頃にパンパースが発売されましたが、下の妹も布おしめでした。これは妹が使い終わったお下がりを兄貴の僕が使えば無駄がないと親が判断した為だと思います。
親の方も5年生にもなればおねしょも治ると楽観的に考えていたようです。そのころには従姉妹や自分のお下がりも結構草臥れていましたが新調したとたんに治ってしまったらもったいないと考えたからではないでしょうか？昔はいらなくなったら捨てたりせずにとことん使うという｢もったいない｣の考えが我が家でも幅を効かせておりました。