マルサンの部屋

１回おむつの中で、大便をしたら、どうでしょう。
気持ち悪さもわかりますよ。

オムツの中に大弁をしたら気持ち悪くなりますし、後始末が大変なので間に合わないとき以外は
あまりしたくないですね。
前に大が出そうにないと思っておならをしたら中身が出て少し布オムツの中にして気持ち悪くなた経験があります。

　今もそうですが、今まで布おむつが濡れても、不快感は感じません。濡れていることに慣れてしまっているのでしょう。かぶれて痒くなったり痛くなったりすれば、不快ですが。
　小さいころは、浴衣のお古でつくったおむつが主でした。あむり裕福でなかったからだと思います。ベビー柄のある、おむつのための布おむつは使ってませんでした。小学生高学年ころから、従妹の中古おむつが回ってくるようになってから使ったと思います。ドビー織などなく、さらしが主だったと思います。柔らかさは無いですね。大きくなると恥ずかしくなり、中古のバスタオルなどを使っていました。今は介護用の布おむつを長年使っています。
　買うのはカバーだけでした。40-50年前は、布団屋や赤ちゃん屋で、大人用、中人用、病人用、おねしょ用のおむつカバーなどでも売られていました。オリジナルの柄物も有ったことあります。大阪の下町では家内的なおむつカバー製造店もいくつも有りました。サイズが合うものを求めて、そういうところに連れていかれたこともあります。「この子に合うおむつカバー有りますか」と連れて行かれます。大きくなるにつれ恥ずかしいです。その頃は、みな裏生地はビニールで、スナップボタンでした。マジックテープタイプは無かったように思います。ギャザーも無かった様に思います。みな病人用という感じでした。医療用で柄物は平成に入ってからでしょうか？15年以上前でしょうか、エンジェル社の柄物を初めて使いました。そのあと、ニシキ社の柄物も使ったことあります。
　もう半世紀以上おむつの世話になっています。残りはそんなには無いと思いますが、迷惑かけずに、いつまでも自分でおむつをしたり、洗濯できることを願います。

　おねしょさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
本当に我々オムツが取れない人にとって、年取っても人に迷惑にならない様に
自分で何もかもいつまでもしていきたいと思います。
お互いにいつまでも元気で行きたいと思いますので、おねしょさんもいつまでも元気で頑張りましょう。