皆さんおはようございます。
今朝もまたオムツにオネショして目が覚めました。
私の場合は、大人になってから一度は治ったのに、オムツをしてお漏らしをしていたことを親に見つけられて
オムツを外されてお尻をたたかれてから、赤ちゃん返りみたいにオネショをしてしまって、それからからまた親にオムツを風呂上りに当ててもらったり、夜中に見てもらっていたり、朝になると外されるようになってしまいました。
それから、何年間は親からおむつの世話になりましたが、30歳になる前には自分でやるようになって
親からは飽きられて何も言われなくなりました。
まだ、オムツを人や親友に見られたりしたことはありますが、また続きを書きますのでよろしくお願いします。
私も夜尿症が治らず、夜はおむつが必要です。尿量が多く、布おむつとカバーをしています。介護用のおむつカバーと介護用のおむつを毎晩欠かさずしています。毎日おねしょうです。朝起きるとぐっしょりで、夏でも濡れています。これからは寒いのでおむつの量もたくさんになります。失禁しても寝ているとわからず、朝目が覚めておねしょしたのがわかります。何度も夜尿症の治療に通院しましたが効果ありませんでした。中学入るまでは母が毎晩、おむつしてくれ、朝、濡れたおむつをバケツにとり、濡れたタオルで拭かれて目が覚めるという感じでした。冬は冷たくすぐに目が覚めました。風呂がなかったので拭くだけなので小便臭かったです。中学からは自分でしなさいと言われ、布団にカバーとおむつをセットしたものが敷かれ、自分でしました。そのころから親に突き放されたようで寂しかったことを記憶しています。朝起きて、自宅にもできた風呂場に行き、残り湯で、下半身を洗い、汚したおむつを残り湯で予洗し、バケツに入れておくと後は母が洗濯機で洗って乾してくれていました。小学生のころは、親戚のベビー用おむつのお古をもらってしていました。いつのころからか、柄のおむつは恥ずかしくなり、バスタオルや白い布おむつになりました。おむつカバーは薬局や布団屋で中人用や病人用のものを買ってくれていました。今も、介護用の布おむつとカバーを使っています。数年前にインターネットで、マニアの存在や柄物おむつカバーがあることを知りました。夜尿症の人と交流も昔はやりようが無かったのでいろいろ知りました。ぜひ、同じような境遇の人とお話ししたいと思います。今は夜尿症を治す気もなくなり、おむつが普通の夜の下着になっています。ただ、年のせいか、日中も漏らしたり、大をちびったりすることもあります。仕事があるので日中は悪化しないことを祈ります。
追伸
半世紀以上おむつしている男性です。
風邪や病気で寝るときは日中もおむつです。しんどい時のおむつ交換や洗濯は辛いです。
夜尿症が有り女性には消極的で未だに独身です。交際経験もありません。