マルサンの部屋

マルサンさん
　こんばんは。昨日、今日も仕事でした。明日は休みです。家族、特にちいさな子供がいる人は優先的に休んでもらってます。僕は仕事で良いです。昨晩は同じような職場の人と食事に行きました。ビールとワインを飲みすぎました。たくさんのおねしょしました。
　昔から、クリスマスは特に何もありませんでした。小学生の時代、クリスマス会をするのは一部の家庭だったと思います。友達を呼んだりする子もいました。人気のある子が呼ばれたりしたのでしょうが、僕は縁が有りませんでした。呼ばれたとしても呼べる訳ではないので、ちょうど良いのですが。大きなおむつカバーやおむつを見られたら大変ですから。
　自宅でも行事は何もなかったです。聞いたことありますが、クリスチャンではないから、でした。でも、ケーキは買ってくれました。また、知り合いのオモチャの卸しを大阪の本町でやっている方がおり、紹介で、安くオモチャを買えたので、連れて行って買ってくれました。嬉しかったです。記憶にあるのが、人生ゲーム、おもちゃの綿菓子器、ホットケーキ焼き器、野球ゲーム、プラモ・・・。誕生日はケーキとお小遣いが貰えました。小学生の時のお小遣いは1日10円と決められ、夏はアイス、それ以外は駄菓子、焼き芋を買ったりしていました。お年玉は500円札か100円札５枚くらいだったと思います。中々、おもちゃなど買えませんでしたが、クリスマスの時だけ手に入れることできました。成績が悪くないという条件を言われましたが、お世辞にも良くはなく、ゴネテ買ってもらってました。
　高学年では鉄道模型HOゲージなど持っているお金持ちの同級生がおり、羨ましかったですが、とっても我家では夢のまた夢でしたね。
　誕生日のプレゼントが大きいサイズのおむつカバーの時は、泣きました。どなたかと同じで、同じようなことはあるもんですね

　おねしょさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
私達の子供の頃もおねしょさん、と同じ年代になるので大体同じような感じです。
私もクリスマスの時だけおもちゃなど買っていただける時代でした。
今の子供はいつでも買ってもらえて羨ましい時代です。

おむつ太郎は、おかしのブーツに足を入れて遊ぶのが好きでした。サンタクロースに始めてもらったのは、ラジコンだったと思います。
おむつ太郎は、手にも障害があるので、訓練でパズルとかを、お母さんが買ってくれたが、欲しいゲームは、誕生日・クリスマスプレゼントでした。
今の若者は、ゲームの世界と現実のちがいが、わかるのかな？
明日は、忙しい仕事です。おむつを着けて行います。

コメントありがとうございます。
おむつ太郎さんの書かれている事わかりますよ。
今の若い人は、ゲームの世界と現実の違いがわかっていない人もいますね。
明日オムツ履いて仕事頑張って下さい。
私も明日仕事して来ます。