皆さんおはようございます。
また今日の午後から天気が悪くなり、また冬型の気圧配置なり初めて、
来週はまた先週以上の寒さと大雪が予想され、
先週の列車が15時間も止まり、列車内に閉じ込められるような災害が起きない事を祈っています。
この時期一年で一番寒い時期で、私の幼少期も先週の大雪と同じようなことがまだ毎年ありまして、
何時もの年で、12月から大雪が当たり前で、家の雪降ろしが多い年で2回くらいありました。
そんな時に家じゅうの家族数総動員して家の雪下ろしわしていまして、私はまだ小さいので
家の中で祖父と一緒にいて窓側で雪下ろしの風景を眺めていました。
その当時まだ昼間おしめをしていたので、その時濡れていても少しぐらいでは、母親が父と一緒に
屋根に上がっていたので、おしめをすぐに換えてもらえず、濡れて寒く冷たくなっていてもしていた思い出があります。
それから、母親が家に戻ってから、私のおしめを交換しくれて、その後は父が屋根から降りてきて
家族全員がそろって部屋でこたつに入って、暖かいお茶とお菓子を食べてからだを休めていたものです。
今の時代は、そのような大雪が降らずに毎年屋根に上がらい年も出て昔の雪下ろしの風景が
少なくなってきました。
それに、そのよう年はとても寒く母親が私のおしめの洗濯や家族の洗濯している時は、今みたいな全自動洗濯機
がなく、まだ貧乏でしたので、洗濯機もなく手洗いでしたので、母親は毎日の洗濯で手が荒れて可哀想な姿を見ていて、
早く母親に楽をさせてやりたいという気持ちがありましたが、その後もおしめが取れずに
死んだ母親に親不孝してしまったという気持ちがあります。
その当時葉、まだ田舎に住んでいましたので、洗濯機を持っていない家庭も私の家だけでなく
他の家庭でもありました。
まだ、東京オリンビック開催前の時代では、一般家庭では今の時代みたいな家庭電器が頼りの時代ではないので
貧乏の家庭では、今の人が見たら生活できないようと言われそうです。
また来週の大雪が予想され、つい、昔の思い出を思い出して、ブログに書きました。
私もそうですが、来週寒くなりますので、来週一週間もお互いに元気で体を壊さない様にして
過ごして行きましょう。
明日は、都道府県対抗男子駅伝です。
楽しみです!